戦略・思考トレーニングとは?
英語の“発信力”を底上げする、3つの鍵をここに。
暗記じゃ話せない。その理由、知ってる?
英会話の練習と聞くと、「フレーズを覚える」というイメージが強いかもしれません。
でも実際には、それだけではすぐに壁にぶつかります。なぜなら…
覚えていないフレーズは、話せないから!
必要なのは、“思考力”と“状況判断力”を鍛えること。
母語を直訳せず、その場の状況に応じて英語で考える力を身につける。
それを叶えるのが、この戦略・思考トレーニングです。
① 場面 × 機能シラバス
「レストランで注文」「初対面のあいさつ」「断り方」など、
場面ごとの目的(機能)に応じた英語表現を練習。
「今、この場面で何を伝えるべき?」を明確にすることで、英語の自然さがアップします。
② 伝え方ストラテジー
「はっきり伝える?それともふんわり伝える?」
同じ内容でも、伝え方によって印象が変わるのが英語の面白さ。
状況に応じた表現のチューニングをトレーニングします。
③ 英語で考えるトレーニング
いちいち日本語から訳してたら、会話のテンポに乗り遅れる!
そこで登場するのが「英語で考える脳」。英語を英語のまま理解し、反応する練習を積みます。
言葉のキャッチボールを楽しめるようになる、実践型のトレーニングです。